カテゴリー別アーカイブ: Caede

Caedeに関するFAQです。
技術資料は、逆引きリファレンス:モバイル開発環境「Caede」 にも用意しております。
 

CurlRTEのAPIがCaedeで使用可能か判断するには

【ご質問】
Caedeでも使用可能なCurlRTEのAPIがありますが、
どのAPIがCaedeで使用可能なのか判断する方法はありますか。

【回答】
Eclipse上で判断する方法とドキュメント上で判断する方法があります。

1.Eclipse上で判断する方法
CurlRTEのパッケージのインポート文を記述したり、APIを記述した際にCaedeで使用できない場合は
エラーメッセージが表示されます。このエラーメッセージでCaedeで使用可能か判断出来ます。
866-caede-usable-rteapi1.png

2.ドキュメント上で判断する方法
スタートメニューより「Curl IDE ドキュメント」を選択してCurlドキュメント起動後、
[ファイル] → [新規ドキュメンテーションビューア] → [8.0 (ja-caede)]を選択して下さい。
上記操作で起動されたドキュメント上では、CurlRTEのAPIリファレンスの各項内にて
Caedeで使用できない場合は
「このAPIは、Caedeではサポートしていません。」
という注意事項が表示されます。
この注意事項があるかどうかでCaedeで使用可能か判断出来ます。
866-caede-usable-rteapi2.png

また以下のページでも利用可能なAPI一覧を確認することが出来ます。
あわせてこちらもご参照ください。
http://developers.curlap.com/curl/docs/caede/en/
http://developers.curlap.com/curl/docs/caede/ja/

CDE(Caede Development Tools)の主な機能

このページでは、フレームワークの使い方(Caede Development Tools)では説明していない

Caede Development Toolsの機能について紹介します。

 

Caedeアプリケーションプレビュー

Caede2.0.0で追加された機能です。

Caedeアプリケーションを実行する方法として、

各プラットフォームのエミュレータと、実機がありましたが、

Caede側でアプリケーションをプレビューする機能が実装されました。

「Caedeプロジェクトにて右クリック -> Caedeアプリケーションプレビュー」

と選択することでCaedeアプリケーションを起動することができます。

apppreview1.png

Caedeアプリケーションプレビュー画面のメニュー上の「デバイスの向き」、「画面サイズ」を操作することにより、

デバイスの向き(縦・横)の変更、Caedeであらかじめ用意している画面サイズに変更することが可能です。

(ユーザが任意の画面サイズを変更することも可能です。)

apppreview3.png

 

Caede用テンプレート

Caede2.0.0で追加された機能です。

Caedeプロジェクト作成時に選択できるテンプレートについて機能について紹介します。

予め用意されているテンプレートを利用することで、プログラミングを効率よく行うことが可能です。

※Caede2.0.0の画面イメージです。

templatepj.png 

Caedeプロジェクト画面にて 「テンプレート」より選択して頂くことで利用可能です。

テンプレートを選択してプロジェクトを作成すると、テンプレートのソースプログラムが自動で生成されます。

templatelogin.png

 

Caedeマイグレーション

Caede2.0.0で追加された機能です。

 マイグレーション機能はワークスペース上に存在する旧バージョンのCaedeプロジェクトを新バージョンの構成に変換する機能です。

 Eclipseメニューにて Project > Caede マイグレーション を選択することで起動できます。

 migration.png

OKボタンを押下すると新しいバージョンに対応したCaedeプロジェクトの構成に変更されます。

Caede用ドキュメントのインストールに失敗します。

【ご質問】
 update-for-caede-doc.dcurlを使ってCaede用ドキュメントを
 インストールしようとしたのですが以下のメッセージが出力され失敗します。

————-
api-ref-for-caede のコピーが失敗しました。このツールが正しくない場所に配置されているか、或いは管理者権限で実行する必要があるか、Curl IDEが正しくインストールされていません。配置場所が正しい場合、再度管理者権限でCurl IDEをインストールしてから、もう一度やってみてください。
———–

【回答】
Caede用ドキュメントをインストールするための
ツール「update-for-caede-doc.dcurl」は、
Caede SDKをダウンロードしたフォルダ内で実行して頂く必要があります。

上記メッセージは、同ツールが正しくない場所に配置されている、
必要とするファイルが存在しない等の状況の場合に発生します。

再度、Caede SDKをダウンロードしたフォルダ内で実行してください。
(例:C:\COM.CURL.CAEDE.2.0.0\bin\update-for-caede-doc.dcurl)

Caede用ドキュメントの追加の詳細については、
CaedeのGettingStartedにも記載がありますので
併せてこちらもご覧下さい。
http://caede.curl.com/ja/gs_android_ep.html?mode=pc