プリミティブ: | log | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要約: | 対数関数 | ||||||
構文: | {log , } | ||||||
引数: | - float として評価される式。対数を得るための値です。 | - float として評価される式。対数の底数です。||||||
戻り値: | 対数。戻り値のデータ型は float です。 引数の 1 つが負の場合、または両方の引数が 0 の場合は not-a-number を返します。 が 0 で が 1 より小さい場合は、infinity を返します。 が 0 で が 1 以上の場合は -infinity を返します。 | ||||||
説明: | 底数 | に対する の対数を返します。||||||
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参照: | API リファレンスの 開発者ガイドの log2、log10、logb、ln |
プリミティブ: | log2 | ||||||
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要約: | 対数関数、底数 2 | ||||||
構文: | {log2 } | ||||||
引数: | - float として評価される式。対数を得るための値です。 | ||||||
戻り値: | 対数。戻り値のデータ型は float です。 が負の場合 not-a-number を返します。 が 0 の場合 -infinity を返します。 | ||||||
説明: | の底数 2 の対数を返します。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの 開発者ガイドの log、log10、logb、ln |
プリミティブ: | log10 | ||||||
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要約: | 対数関数、底数 10 | ||||||
構文: | {log } | ||||||
引数: | - float として評価される式。対数を得るための値です。 | ||||||
戻り値: | 対数。戻り値のデータ型は float です。 が負の場合 not-a-number を返します。 が 0 の場合 -infinity を返します。 | ||||||
説明: | の底数 10 の対数を返します。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの 開発者ガイドの log、log2、logb、ln |
プリミティブ: | logb | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要約: | 非偏り指数 | ||||||
構文: | {logb } | ||||||
引数: | - float として評価される式。非偏り指数を得るための値です。 | ||||||
戻り値: | 非偏り指数。戻り値のデータ型は double です。 | ||||||
説明: | の非偏り指数を返します。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの 開発者ガイドの log、log2、log10、ln |
プリミティブ: | ln | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要約: | 自然対数関数 | ||||||
構文: | {ln } | ||||||
引数: | - float として評価される式。対数を得るための値です。 | ||||||
戻り値: | 対数。戻り値のデータ型は float です。 | ||||||
説明: | の自然対数を返します。 | ||||||
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注: | - - には数量を指定できません。 | は正の数である必要があります。||||||
参照: | API リファレンス マニュアルの 開発者ガイドの log、log2、log10、logb |
プリミティブ: | exp | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要約: | 指数関数 | ||||||
構文: | {exp } | ||||||
引数: | - float として評価される式。指数関数を得るための値です。 | ||||||
戻り値: | 指数関数の値戻り値のデータ型は float です。 | ||||||
説明: | 引数の指数関数を返します。この指数関数は、数学定数 e の | 乗です。||||||
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注: | は数量以外を指定します。 | ||||||
参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | ldexp | ||||||
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要約: | 2 の累乗によるスケール | ||||||
構文: | {ldexp , } | ||||||
引数: | - をスケールするための 2 の累乗の int。正の整数は の絶対値が増加し、負の整数では減少します。 | - スケールを得る値。float または数量として評価される式を指定できます。||||||
戻り値: | に 2 を 回かけた計算結果。結果は常に float または数量です。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | frexp | ||||||
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要約: | 正規化分数と指数の値 | ||||||
構文: | {frexp } | ||||||
引数: | - float または数量として評価される式。正規化分数および指数に分割される値です。 | ||||||
戻り値: | 2 つの値: | と 。最初の戻り値 は の正規化分数コンポーネントを保持します。 が数量の場合、 は同じ単位を持つ数量になります。2 番目の戻り値 は 2 の累乗のスケール因数であるため、 に 2 の 乗をかけたものは と等しくなります。||||||
説明: | 有限数の非ゼロ値の場合、0.5 (含む) から 1.0 (含まない) の範囲の値で、 の符号を保持します。 は 2 の累乗のスケール因数でるため、 に 2 の 乗を掛けたものは と等しくなります。値が 0 、infinite、not-a-number の場合、 は と同じ値、 は 0 になります。 | は常に||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | pow | ||||||
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要約: | 指数関数 | ||||||
構文: | {pow , } | ||||||
引数: | - float として評価される式。指数です。 | - float または数量として評価される式。累乗される数です。||||||
戻り値: | が負の場合、not-a-number を返します。 | の 乗。戻り値のデータ型は float です。||||||
説明: | の 乗を返します。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | sqrt | ||||||
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要約: | 平方根 | ||||||
構文: | {sqrt } | ||||||
引数: | - float または数量として評価される式。負の数は指定できません。 | ||||||
戻り値: | の平方根。戻り値のデータ型は float または数量で、 のデータ型に依存します。 | ||||||
説明: | の平方根を返します。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | signum | ||||||
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要約: | 数の符号を決定 | ||||||
構文: | {signum } | ||||||
引数: | - 数値式。 | ||||||
戻り値: | -1 を返し、 が 0 の場合は 0 を返し、 が 0 より大きい場合は 1 を返します。 | が 0 より小さい場合、この演算子は||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | copysign | ||||||
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要約: | 数の符号をコピー | ||||||
構文: | {copysign , } | ||||||
引数: | - 数値式。コピーする符号を持つ数値です。 | - 数値式。符号を設定する数値です。||||||
戻り値: | を返しますが、その符号は の符号と同じになります。戻り値は常に float または数量です。 | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |
プリミティブ: | interpolate | ||||||
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要約: | 補間関数 | ||||||
構文: | {interpolate , , } | ||||||
引数: | - - float または数量として評価される式。 | - float または数量として評価される式。||||||
戻り値: | 補間関数の結果。戻り値のデータ型は float または数量で、 | と のデータ型に依存します。||||||
説明: | 引数の補間関数を返します。 * (1 - ) + * この関数では次の構文も使用できます。 + ( - ) | ||||||
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参照: | API リファレンス マニュアルの |