DiscreteSelection (クラス)
public DiscreteSelection {inherits Selection}
インポート元： CURL.GUI.STANDARD. package 内で定義されています CURL.GUI.BASE.

Selectable の順序付けられていないセットを保持します。


コンストラクタ
default:新しい DiscreteSelection を作成します。
コンストラクタ public {DiscreteSelection.default}

プロパティ
count:この選択内のアイテム数。
アクセサ public DiscreteSelection.count:int
empty?:選択に何か含まれているかどうかを示します。
アクセサ public DiscreteSelection.empty?:bool
items:現在この選択に含まれているアイテムの反復子。特定の順序は保証されていません。
アクセサ public DiscreteSelection.items:{Iterator-of Selectable}

メソッド
add:obj を選択に追加します。
public {DiscreteSelection.add obj:Selectable}:void
contains?:obj がこの選択に含まれているかどうかを調べます。
public {DiscreteSelection.contains? obj:Selectable}:bool
make-empty:選択の内容をクリアします。
public {DiscreteSelection.make-empty}:void
remove:選択から obj を削除します。
public {DiscreteSelection.remove obj:Selectable}:void
メソッド 継承 Object: object-describe, object-describe-for-debugging, object-serialize



コンストラクタ詳細
default (コンストラクタ)
public {DiscreteSelection.default}

新しい DiscreteSelection を作成します。



プロパティ詳細
count (アクセサ)
アクセサ public DiscreteSelection.count:int

この選択内のアイテム数。


empty? (アクセサ)
アクセサ public DiscreteSelection.empty?:bool

選択に何か含まれているかどうかを示します。


items (アクセサ)
アクセサ public DiscreteSelection.items:{Iterator-of Selectable}

現在この選択に含まれているアイテムの反復子。特定の順序は保証されていません。





メソッド詳細
add (メソッド)
public {DiscreteSelection.add obj:Selectable}:void

obj を選択に追加します。

注意事項

通常は、アプリケーションによって直接呼び出されることはありません。代わりに、SelectionContext でメソッドまたはコマンドを呼び出す必要があります。

contains? (メソッド)
public {DiscreteSelection.contains? obj:Selectable}:bool

obj がこの選択に含まれているかどうかを調べます。


make-empty (メソッド)
public {DiscreteSelection.make-empty}:void

選択の内容をクリアします。

注意事項

make-empty は、アプリケーション コードから直接呼び出されることは通常ありません。代わりに、SelectionContext で適切なコマンド/メソッドを実行することを考慮してください。

remove (メソッド)
public {DiscreteSelection.remove obj:Selectable}:void

選択から obj を削除します。

注意事項

通常は、アプリケーションによって直接呼び出されることはありません。代わりに、SelectionContext でメソッドまたはコマンドを呼び出す必要があります。