resource-url

シグネチャ

                {resource-url
                    locale:Locale,
                    file:String,
                    component-type:String = "resource"
                }:Url

明確なロケールを使用して現在のパッケージのリソースを配置します。

説明

現在のパッケージに設定されたロケールで設定されたリソースのロケーションを取得します。 >これは、設定された引数で現在のパッケージを使用する find-resource を呼び出すことと同じです。

注意事項

localize-url 、host-localize-url 、manifest-url も参照してください。次を呼び出すことは、

{resource-url 
    locale, 
    file, 
    component-type = component-type
}

次のコードを呼び出すことと同じです。

{manifest-url
    component-type,
    {if-non-null package-name = {this-package}.name then 
        package-name 
     else 
        "default"
    },
    locale = locale,
    file = file
}

ただし、manifest-url はリソースディレクトリではなくマニフェスト内のみを検索し、パッケージの default-locale には戻らず、失敗時には Error の代わりに ComponentLocationException をスローします。