resync-as-ofの記述するファイルについて

◆ご質問◆
resync-as-ofの推奨される設定はstart.dcurlへ記述するとされていますが、
ライブラリ類などの場合はmanifest.mcurlへ記述することは問題ないでしょうか?
また、その場合Webサーバーへのコンテンツ有効期限の設定は必要ないでしょうか?

◆回答◆
resync-as-ofの設定はstart.dcurlのみにして頂く事を推奨致しております。
ライブラリやmanifest.mcurlファイルについてもstart.dcurlの設定が反映されますので、
これらにresync-as-ofの設定は必要ありません。

また、Webサーバのコンテンツの有効期限も同様にstart.dcurlファイルのみ
(ライブラリやmanifest.mcurlの有効期限の設定は必要ありません)に
設定することを推奨致しております。