※v8.0からサポートされました。
システム起動時に Curl RTE がスタートアップするようになりました。これはCurl コントロールパネルで切りかえることができます。
また、従来のバージョンではアプレットが実行されていない場合はRTEを自動でシャットダウンされていましたが、このオプションを利用することで手動でシャットダウンするまでRTEが実行されます。
※v8.0からサポートされました。
システム起動時に Curl RTE がスタートアップするようになりました。これはCurl コントロールパネルで切りかえることができます。
また、従来のバージョンではアプレットが実行されていない場合はRTEを自動でシャットダウンされていましたが、このオプションを利用することで手動でシャットダウンするまでRTEが実行されます。