動作
ウィザード画面を簡単に作成するためのコンポーネントです。
バージョン
API説明
WizardManagementFrameクラス
ウィザードを管理するFrameクラスです。
パッケージ
COM.CURLAP.ADVANCED-UI.CONTAINERS
スーパークラス
Frame
プロパティ
current-page:int 現在のウィザードページ
total-page:int すべてのウィザードページ数
first?:bool 最初のウィザードページか否か
last?:bool 最後のウィザードページか否か
コンストラクタ
default
引数1(wizard-frames:{Array-of Frame}):ウィザードとする全ページのFrame
キーワード引数(start-page:int = 1):開始ページ番号
メソッド
move-next (次のFrameへ移動)
戻り値:int
move-previous (前のFrameへ移動)
戻り値:int
move-last(最後のFrameへ移動)
戻り値:int
move-first (最初のFrameへ移動)
戻り値:int
move (指定したFrameへ移動)
引数1(page:int):ページ番号
戻り値:int
利用方法
WizardManagementFrameクラスを生成し、move-xxxxメソッドを用いてウィザードを制御します。
{curl 6.0 applet} {import * from COM.CURLAP.ADVANCED-UI.CONTAINERS} {value || display |
このサンプルでは、”<<“, “<“, “>”, “>>”ボタンを押下し、ウィザード形式でページ遷移します。
サンプル
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